New Yorkに到着した日~タクシー乗車時の苦悩~ (NYタクシー利用の心得)

前回のBlogでは”TIDAL Xのレポ”と言って何もレポートしていなかったので、まず最初に一つだけアドバイスを。

ああいう複数のアーティストが出るコンサートは高いお金を払ってでもいい席で見るべき。
1人1曲,2曲の世界なんで雰囲気もクソもないです(笑)

観に行くってよりは見に行くって感じかな。

それなら表情や躍動感、着てる服までわかるような距離で見るべきだと僕は思いました。(どのコンサートもそうなんでしょうが 笑)
*あの時もしケチらなければJ-LOのお尻を生で拝めてたのかと後悔しています…

さ、それでは話をNew York到着初日まで戻してタクシー編に早速行きましょう。(こちらは前々回のBLOGの続きになるので、読んでいない方はまずそちらからどうぞ↓)

https://rayz-ro.com/airport/

前々回のBLOGで、アメリカに無事入国出来た僕に休む間も無く襲いかかった次なる壁、その名も『タクシー乗車』

まずコレだけは声を大にして言いたい!!

アメリカのタクシー乗車に関して色々書いてる皆さん!!!!
あんたら大げさに書きすぎ(笑)

あんなに大げさに書かれたら皆んな変に勘違いしてしまうでしょ(僕も完全にそうでした)

最低限の警戒は必要ですが、警戒し過ぎる必要は無いと思います。

まずアメリカのタクシー事情(NYに関して言えば) Yellow Cabと呼ばれる黄色いタクシーに乗ってください(今ならUberという便利な配車アプリもありますよね)

コレだけ。

空港に着くと色んな方達が『Taxi?Taxi?』と声をかけて来ます。
ですが、とりあえず『無視する』か『No,Thank You』の一言で大丈夫。

とにかくYellow Cabに乗れば大丈夫。

もちろんYellow Cabに乗っても遠回りされたり、ちょっと上乗せして請求してくる方もいるかもしれません。

けどここNYは色んな人種が集まり、英語が話せない人も沢山いる街。

土地勘がない、英語が得意じゃないと分かれば、遠回りされる事、上乗せして請求される事があっても不思議じゃない。

と言うか仕方がない。

日本に居ても遠回りされる事なんてよくありますよね?

アメリカだからと言って特別に考えなくて大丈夫だと僕は思います。

それよりもリラックスして、車内から街の景色でも楽しんで下さい!!

もし多めに払う事があったとしてもソレもまた旅の思い出の一つ!!

当時こういう事を書いてる記事が一つでもあればあの時もう少し気持ちに余裕があったのかなと思いながら書いております(笑)

そして話は戻り、タクシー乗り場へ。

僕は入国前に調べあげたNYタクシー事情のおかげでガチガチの緊張、バキバキの警戒の中Yellow Cabに乗車。

すると運転手の方はまさかの強面な黒人さん。。。

鍛え上げられた肉体、NEWERAにサングラス、ゴールドの腕時計にブリブリのネックレス、そしてWe Fly High/Jim Jonesが爆音で鳴り響く車内。

その風貌はまさに50CENT!!!!

言っときますが

これマジですからね。

あの時の僕は正にこんな感じでした↓↓

そして緊張と恐怖の中タクシーは順調に進み、無事Manhattanに到着。

テンパりながらも無事に支払いを済ませ下車。

辺りを見渡し『お〜ここがNYか〜』と胸踊らせたのも束の間、ふと違和感を感じた次の瞬間

今まで生きてきた28年間で最大の絶望が僕を襲いました。

まさかの

カバンをタクシーの中に忘れてしまうハプニング…

カバンにはパスポート、VISA、現金全財産、クレジットカード、Laptop2台、要するに必要な物全てを完璧に収納していました。

あの時は本気で

『俺のNew York Lifeはアメリカに着いてわずか3〜4時間で終わってしまった。』と思いましたね。

そこからは両親、アメリカ生活を経験した事がある方に片っ端から電話しました。

皆んな口を揃えて『絶対戻って来ないよ』と的確なアドバイス。

運転手の風貌も分かっていたので僕もソレに共感。

そして電話をしている最中、何故か目の前にリスが現れ、『誰かのペットが逃げ出してるー』と思った事を今でも明確に覚えています。

そんな場合じゃないのに(笑)

*後に聞くと、NYには街の至る所にリスがいるみたいで、今では鳩と同じように見ない日はないぐらいです。

そしてどうしようもなくその場に立ち尽くす事約2時間。。。

そう。

戻ってきたんですよ。

あの強面の運転手さんが。。。

戻って来たんですよ(涙)

面倒くさそうにカバンを持って来る姿が、僕には完全に英雄に映っていました↓↓↓

全身の力が抜けて膝から崩れ堕ちながらカバンを受け取りひたすらThank Youの一言。

別れ際、英語が話せないなりにDJしてる事、そしてCLUBにいつか行こうと伝えると(きっと伝わってない)とりあえず名前と番号を書いてくれた紙を僕に渡してくれました。

*約半年後かな?少しだけ話せる様になったので、あの時のお礼を改めて電話でしました。

こうしてなんとか長い初日を終える事が出来たんですが、空港編から続きこれ全部初日ですからね(笑)

初日に良いタクシードライバーに出会い『アメリカも捨てたもんじゃねーなー』と思いながら寄ったPharmacyの店員さんが、

イヤホン付けて踊りながら接客してきた事。

2日後BrooklynのDeliで

黒人さんに喧嘩を売られ店員さんが警察を呼んでくれて助けられた事も含め

アメリカも捨てたもんじゃねーなー。

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RAYZ-RO

RAYZ-RO

目の前の好奇心を大切にDJとして走り続けて15年、現在はO-1 Visaを取得しプロフェッショナルDJとしてアメリカの地で活動中。

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