英語力ゼロからの語学学習 -初めての語学学校-

今回はタイトル通り初めての英語学習という事で、NYに着いた当初、語学学校に通い始めた当初の事を書いていきます。

そして僕の当時の勉強方法や、語学学校に通う際に大切だと思う事をシェア出来ればと。

まずNYに着いた当初の僕の語学力

本当に皆無でした。

どのぐらい皆無だったかと言うと、A,B,C…を最後まで言えないレベル。

単語の知識が少しでもあれば、単語単語でなんとか伝えれたんでしょうが、僕の知ってる単語と言えば、日本でもよく日常的に使っていたもの程度。

*例えば、GoやListenなど

友達がNYに遊びに来て『How much』とか言っているのを聞くと、スゲー何で知ってるん!?ってなります(笑)

当時の僕はHow muchすら出て来なかったからね…(泣)

中学の時に勉強もせず、遊び呆けてたツケが回ってきましたね。

そんなほとんど英語の知識がなかった僕に時間は待ってくれるはずもなく、すぐにその時は訪れました。

『語学学校入学』

という地獄の始まりが。

当時は『まー学校に行けばなんとかなるだろ』と楽観的な気持ちだったのですが、いざ学校に行ってみると本当にビックリ。

ビックリというか

唖然というか

なんとも言えない感情。

まずさ

授業英語やん?(当たり前)

英語わからなくて来てるのに

英語で教えられても分かるわけないやん?

これが授業開始5分で抱いた僕の素直な感想。

そして、知ってました?

聞き取れるはずのない言語を集中してずっと聞いていると、不思議と何かの呪文の様に聞こえてきて、周りの景色がボヤけてくるんですよね(笑)

これ本当ですからね(笑)

そしてそこから何が分からないのか何が起こっているのか全く分からないまま初日終了。

そして家に帰り『これはマジで勉強しないとやばいぞ』とやっと焦り始め

いざ勉強を始めようとするも、何から始めていいのか本当に分からない始末。

そして次の日学校に行き、当時のクラスメイトに1人日本人の方がいる事を確認。(初日はそんな事気にする余裕もなかった)

そして僕はすぐに話しかけに行き、質問しました。

『何でこの文にはIsがあって、この文にはIsが無いのですか?』と。

するとまず鼻で笑って頂き『Be動詞はわかりますか?』の一言。

うん。

分からん。

そして彼からBe動詞の存在、今僕らが勉強している内容は中学1年生の内容だという事を教えて頂きました。

ちょっと名前は思い出せませんが、あの時の日本人の方!!

本当にありがとうございました。

あの時から僕の”英語”という新たな挑戦が始まったと言っても過言じゃありません。

それはさて置き

Be動詞という存在、今受けている授業が中学1年生の内容だという事を知ってしまえばもう怖いものはありません。

何をするべきか明確に分かったあの時の気分は完全にコレ↓

それからは中学英語の文法を家でひたすら勉強しました。

本当にひたすら。

家で覚えた文法を学校で使って、また帰って文法勉強しての繰り返し。

CLUBに行くわけでもなく、観光するわけでもなく、とにかく時間があれば常に文法の勉強してました(笑)

そして人生で始めてボールペンとノートを使いきりました(自慢になりませんが)

あの時『ボールペン買いに行かなきゃ』と思った事にとても達成感を感じたのはここだけの話(笑)

そしてその時、本当にお世話になった方がこの方

”とある男が授業をしてみた”さん。

リンク貼っときます↓

(Youtube) とある男が授業をしてみた

色々と見てみて、試してみて、この方が本当に一番分かりやすかった。

知識ほぼ0の僕にもスッと内容が入って来たので、中学の文法を見直したい、勉強したいと思っている方には全力でオススメします。

中学1年生から3年生の内容までしっかりあるので、一通り見れば中学英語マスターになれるかと。あくまでも僕のレベル目線

勉強方法をシェアするだとか大きな事言ってましたが、僕の当時の勉強方法は本当にこれだけ(笑)

ひたすらこの人の動画を見て勉強してました。

中学1年生から3年生の内容を計3〜4回はやったと思います。

他にもYouTubeで英語を教えているオススメの方達がいますので、ランキング方式にでもしていつか紹介しますね。

あと、何をやっとけばとりあえず大丈夫?とか何が一番大事?とかよく聞かれるんですが、語学を学ぶ事に関して”何が一番大切”なんて無いと思うんですよね。

自分がどれ位のレベルを求めているかにもよるんでしょうが、結局何でも大事。

ただ何から勉強を始めればいいかと聞かれたら、僕個人的には文法からのスタートをオススメします。

僕の経験上、文法を学ぶ過程で基礎的な単語も身につきますし、時制や英語の仕組みがわかるようになります。

そして文法を知る事により、質問の仕方が分かりようになります。

質問の仕方が分かれば自分から話題を切り出す事が出来ます。

ただでさえ難しいリスニング。

不意に質問され、話している内容さえ分からないのに聞き取れなんてまず無理。

だったらこっちから話題を切り出せばいい。

これはまた僕の経験上の話しですが、自分が出した話題、何について話しているのか分かっていれば何となく理解出来るんですよね。

語学学校の人たちに限らず、ネイティブの方と会う時も僕は自分から積極的に質問するよう心がけてました。

基礎がしっかりしていないと伸びるものも伸びないと思うので、これから勉強を始めようと思っている方も、復習程度にまずは中学文法から始めてみてもいいかもですね。

ちなみに何度も言いますが、あくまでも僕レベルの目線の話しです(笑)

もう過去にしっかり勉強してきたからそんなん分かっとるわーって方はスルーして下さい。

そして語学学校。

語学学校などに来ている皆んなも僕らと同じで、きっと英語で様々な国の人達と話したいはずなんですよね。

けど語学にまだ自信がないからなかなか打ち解けれない。

僕も含めそれはみんな同じ気持ちかと。

ただ少し話しかけてみると意外に簡単に打ち解けれるんですよね。

その時に『みんなもきっと僕と同じ気持ちなんだ〜』と思った事を今でも覚えています。

あの頃のピュアな自分が懐かしい(笑)

自分の国以外の場所に行き、様々な国の方達と触れ合うという事は誰しもが最初は不安だと思います。

自分だけじゃなく。

ですのでこれから留学を考えている皆さんは是非

文法しっかり勉強して(中学遊び呆けてた人)

笑顔で

そして自分から積極的に話しかける事を心がけてみて下さい。

大丈夫、不安なのは自分だけじゃないので。

ついでにスピードラーニングのような聴くだけで英語が話せるようになる!!みたいな教材は個人的意見ですが、完全に


Bullshit


母国語以外の言語を学ぶ事はそんなに甘くない。

それなりの努力が絶対に必要です。

近道しようとせずに、地道にコツコツと。

ま、偉そうな事言ってますが、僕の英語力もまだまだ乏しいんですけどね(笑)

最後に

海外に行けば話せるようになる

学校に行けば話せるようになる

そう思ってる昔の俺に、そしてそう思ってる皆さんに一言。

そんなに甘くねーぞ!!

では。

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RAYZ-RO

RAYZ-RO

目の前の好奇心を大切にDJとして走り続けて15年、現在はO-1 Visaを取得しプロフェッショナルDJとしてアメリカの地で活動中。

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